歴史

2000年1月、ギャラリー慶は本厚木の地に誕生しました。美しい作品を創作する作家たちと、その作品を求めるお客様の「作品を展示販売する場所が欲しい」という双方の願いに応える形で設立されたのです。オーナーである藍染め作家・安齊蒼慶と、バティック作家・安齊恭子が中心となり、仲間の作家たちとともに展示会をスタートさせました。

当ギャラリーでは、陶器、漆、絵画、染織、洋服、編み物など、多彩なジャンルの作品展示会を開催しております。これらの展示会を通じて、作家たちの個性豊かな作品を多くの方々にご紹介し、芸術を身近に感じていただける場を提供しています。

ギャラリー慶は、これからも作家とお客様をつなぐ架け橋として、美しい作品との出会いを創出してまいります。皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。